土地のご紹介です。
産業の塔
アーティファクトをコントロールしていれば
好きな色を生むことが出来る土地。
アカデミーの廃墟
墓地にあるアーティファクトカードを
ライブラリーの一番上に戻す能力を持った土地。
発明博覧会
アーティファクトを3つ以上コントロールしているときと
限定的ですが、4マナ＋タップでライブラリーから
アーティファクトカードを探して手札に入れることが出来る。
土地でサーチできるのは優秀です。
進化する未開地
この土地を生け贄にすることで、
ライブラリーから基本土地を探して
タップ状態で戦場に出す土地。
このデッキには水蓮のコブラを採用しています。
水蓮のコブラ
土地が１つ戦場に出るたびに、好きな色のマナを1点生むクリーチャー。
進化する未開地を出して1点、基本土地をタップ状態で戦場に出して1点
で計２点の好きな色マナを加えます。
進化する未開地はタップ状態で出るので出した土地がマナを生めませんが、
これがアンタップで出せるフェッチランドなどだと、
一気に３マナ出せるようになります。
寓話の小道
この土地を生け贄でライブラリーから基本土地を出す。
通常はタップイン。
土地を４個以上コントロールしていると
アンタップ状態で出す事が出来ます。
バントの全景
進化する未開地に近いですが、
生け贄にするときにマナが必要になるデメリットがあります。
特徴は森か平地か島の３タイプに限定されます。
（他にもサイクルがあります。）
この土地だけでも無色マナは埋めるので、
無色で良いならそのまま１マナ使えるので便利。
お値段もそこまで高くない。
虹色の眺望
１点のライフを支払い、この土地を生け贄で
基本土地カードを１枚ライブラリーから戦場に出す。
出す土地は基本土地でアンタップイン。
１点のライフは払いますが、条件が無いのが優秀で
その分高価なカードです。
フェッチランド
フェッチランドは取ってくる土地という意味で、自身を生け贄にしてライブラリーから
土地をサーチしてくる物を呼ぶので上の物もフェッチランドと言えますが、
フェッチランドというと、オンスロート、ゼンディカー版の
１点のライフを支払い、基本土地タイプを持つ土地を戦場に出すカードを
指す事が多いです。
霧深い雨林
１点のライフを支払い、森カードか島カードを探して
戦場に出す。
基本土地で無くても基本土地タイプの森か島を持っていれば
２色土地でも出す事が出来ます。
とても高額なので、初心者の方にはお勧めできません。
土地はこのようになりました。
