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Channel: 日本カルチャー協会 認定講師 みずおち
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何処かが苦しくなる時は何処かが儲ける

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こんにちは。水落です。

先日、スロットの委託業者の記事を書来ましたが、その後お問い合わせを受ける事が増えました。

受けられる地域があると思いますが、ご紹介はしていきます。

何故、今スロットなのか。というおすすめポイントを書きます。

ただ、私もメチャ詳しい訳ではないので、
細かい部分で大雑把なところがありますので
興味のある方はご自分でお調べ下さい。

ではスタート。

まず、今のパチンコ、パチスロ業者は大きな転換期になっています。特に今年。

新基準機と呼ばれる波の穏やかな機種と
人気のあった波の荒い機種(旧基準機)との入れ代わりの時期になっています。

パチンコホールにとっては人気のある旧基準機を残したくても、旧基準機の比率を30パーセント以内にしなくてはいけないことになっています。

パチスロにはレートがいくつかあって、大まかにメダル1枚20円のコーナーの他、1枚10円、5円、2円とあります。

人気のある旧基準機を30パーセントに減らす場合、当然20円コーナーを出来るだけ残して、
低レートのコーナーを新基準機に入れ替えています。

低レートで遊んでいたお客様がつまらなくて離れているのが現状です。

これからさらに規制が厳しくなるのでパチスロのお客様が一時期離れます。

今年はパチンコ業界にとっては厳しい時期になります。

しかし、何処かが厳しい時は何処かが儲けるのではないか。と私は思います。

例えば、全国のパチンコホールから人気のある旧基準機が大量に撤去されます。

撤去された台は中古として出回ります。

台の供給が増えれば価格は下がっていくと思います。

さらに、パチンコホールから離れたお客様は何処に行くのか。という考えがあります。

もちろんやらなくなるかもしれません。

でも、ゲームセンターやスロットゲームのあるお店に行く可能性は高いです。

さらに、ゲームセンターでは換金は出来ませんが
複合店でのゲームのスロットはグレーです。
換金は出来ませんが、、、書いたらやばいので書きません。

まあ大雑把に書くとこんな状況で10年ぶりぐらいの大きな転換期を今年迎えます。

だからオススメさせて頂きました。

だから委託で始めるのも良いと思いますし、

台を仕入れて自社で開拓するのも十分投資出来る理由はあると感じています。

詳しく知りたい方はメールででもお問い合わせ下さい。

mizuochi@kurokotools.jp

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